レポート9 (2003/12/14) : ボンネットスクープ装着!
先月からラ・アンスポーツさんに問い合わせてお願いしていた、WRカータイプのボンネットスクープの取り付けに伺いました。当日は、先客として、BOXER4さんが、WRカーバンパーの取り付けを行っておられました。久々にレプパーツの装着が続きました。
参加者の皆さん
みづきさん号。7月のラ・アンさんオフ以来、お久しぶりです。
グリルを加工中と言う事ですが、これはこれで、ものすごくスパルタンです。
GREAT☆ONEさんのフリーダム号。ウレタンリップが低さと迫力を強調してます。
今回、くわっち@ドナドナ号にかなり誘惑を受けていたようです。逝っちゃえゴーゴー♪(笑
BOXER4さん号。既にWRバンパーを装着されていました。
やっぱり白のGD、かっこいいです。
おちやさんのハニー号。今回、おちやさんは、ラフィックスボスを購入されていました。
写真は取り付け中のものです。
・・・って、あれ、何か変わってません?(汗
というわけで、すんごい羽根です。まさにGTカー状態です。
3D形状で、ダウンフォースもすごく効きそうです。
さすが、400馬力超マシンです。
JUNさんも来てくれました。実はこの中で、お子さんが眠っていたそうです。
うちももうすぐそうなるんだろうなー。
で、ボンネットスクープの方ですが、今回、ラ・アンさんには事前に、「ボンネットの穴開けなしで付けてください」とお願いしていました。いわゆる「軟弱者仕様」もしくは「チキンバージョン」です(笑。実際には、ボンネットスクープを、ボンネットに乗るように下部を切り取り、スクープの中に黒のシートを貼り付けるというものです。これなら、ボンネット内に雨水等が入る可能性がなく、ディーラーの保証にも抵触しない(はず?)です。
取り付けの際には、その位置決めと、スクープをなじませる作業とで、結構時間や手間がかかっていました。穴開けよりはもちろん簡単ですが、素人がやるにはちょっと難しいかもしれません。ラ・アンさんの腕が光るところです。
ちなみに、今回のスクープ加工は、ほとんどワンオフに近いものでした。今後、穴開けなし仕様については、もうちょっと違うアプローチも考えるかも、とラ・アンさんはおっしゃってました。
で、出来上がりです。結構いい感じです。シートで処理したところがチャチっぽく見えないか心配でしたが、結果的には杞憂に終わりました。本質的な改造ではなく、あくまでカッコだけなんですが、これはこれでありだなーという感想です。
これで、くわっち号も、かなりWRカーのシルエットに近づいてきました。外装関係はしばらく落ち着きそうです。